生中ニ生ナシ
 
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6月2日、運命の日

うわあ、一ヶ月ぶりですね日記(汗)
申し訳ないです・・・!

それで、タイトルなんですが・・・

6月2日。

四二四年前、織田信長が本能寺にて死んだ日。
(そういえば、今週の大河で、信長が亡くなりました)
二十数年前、私が生まれた日。
そして、今年、
母方の祖父が83年の生涯を閉じました。

肺を患っていたとのこと。
母も、来週頃にまたお見舞いに行こうと言っていた矢先。
今年年男になるんだね、と言ってた矢先。
家族、親族一同が驚きました。

母から電話を受けた時「嘘!」と思わず友人の前で言って、
取り乱してしまったのを覚えています。
(友人には心配かけました、ごめんよ)
明後日は、今まで役員として気を揉んでいたサークルの大イベントが
控えていて、思わず
「え、明後日お葬式・・・イベントどうしよう」
と言ってしまっていた私。
今考えれば、落ち込んでいる母に酷い事いったものです。
私も何が何だか、って感じで言ったと思うのですが。

一時、祖父の遺影の前で、この事思い出して
バカなこと言ったな、と涙が止まりに止まりませんでした。
お悔やみに火葬に、お葬式。
ただただ時は過ぎていったけど、心にぽっかり空いた穴と、
どこか信じがたい思いが往来して、非常に心が不安定でした。
また祖父の遺影を見たらちょっと不安定になりそうですが、
ともかくも、私はここ一週間で少しだけ落ち着くことができました。
しかし人の死、とりわけ親族の死というのは、
とてもじゃないが、まだ受け入れるのに時間かかりそうですね。

しかし、祖母は凄かった。
「(御棺の中に眠る祖父を指して)おじいちゃん、
きれいな顔して眠っとらすね」
「おじいちゃん、こげん(こんなに)沢山の人に惜しまれて旅立って、
あんた達にも来てもろうて、喜んどるよ」
・・・
落ち込む私たちを励ますかのように、
心配させないように、
はたまた、私たちの意識のはるか高みにいるのか。
穏やかな顔で、一度も涙を見せることなく、
私たちが帰るのを見送ったのです。
祖父の最期(どうも、喉に痰が絡んで、苦しむまま亡くなった
そうなのですが)を看取ったのも、祖母なのに。
凄く強い祖母なんだなと思うと共に、
「でもずーっと傍におった人が急にいなくなる。
今(葬式前後)は人が周りにおるけど、また元の状態
に戻ったらしんみりなって、どっと来ると思うよ」
と父が言ってたのも一理あると思うので、
なるだけ、母、祖母に顔合わせられるようにしたい、
そして、祖父に手を合わせに行きたいと思いました。

とにもかくにも、
おじいちゃん、83年、お疲れ様でした。
そしてありがとう。
おばあちゃんはもとより、これから私たちを見守って下さいね。

50~60年くらいしたら、また会おうね。


BGM:Don't You Trust Me (by.2pac)
    澄んだ声の女性ボーカルが良い感じでミックスされた
    2Pacからの一曲。
    「俺を信じるな」と言いながらフェードアウトして行く
    彼の声が、きびすを返しながら寂しい笑顔で言ってる
    感じがして、なんとも物悲しく聞えてくる。
    この人も、没して10年たつのに未だに人気あって凄い
    ですよね。



Sunday, 11, Jun 22:42 | コメント(0) | 日常生活 | 管理

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